2015 SPANNKOSMO『シンプルな宙(そら)』

赤い尾を引いて
星が死んでゆく
幾千の光放ち
静かに消えてゆく


3/28 sat 大阪LIVE BAR MOERADO
SPANNKOSMO 『シンプルな宙 prelude』

open 19:00 / start 19:30
charge 前売¥2500 / 当日 ¥3000 いずれもドリンク別

出演
スパン子 vocal, piano, accordion
熊坂義人 contrabass
輿石バッキー智弘 altsax
haruko trombone
熊谷太輔 drums
池端美紀 dance

美術 白藤垂人
衣装 園原弘美
PA idehof

予約受付
●モエラド メール受付:http://www.moerado.com/postmail/postmail.html
      電話受付:06-6315-4870

●スパン子 spannkosmo@folkevise.net

 

■MOERADO
大阪市北区西天満4-9-12 リーガル西天満ビルB1F
06-6315-4870

http://www.moerado.com/

*************
3/17 tue 高円寺ムーンストンプ

2015 SPANNKOSMO『シンプルな宙 prelude de prelude』

open 19:00 / start 19:30
charge ¥2500

出演
スパン子 vocal, piano, accordion
熊坂義人 contrabass
輿石バッキー智弘 altsax&
haruko trombone
熊谷太輔 drums

■ムーンストンプ
杉並区高円寺北2-22-6
キャニオンプラザ大須賀 B103
TEL: 03-3310-6996
http://www.bighitcompany.com/moonstomp/index.htm

about spannko

8.23 fri SPANNKOSMO『私の場所』満員御礼、ありがとう。


遅くなりましたが、ようやっと私の中が整い、こうやって書けるようになりました。
当日の写真がまだ手に入ってないので、また追って載せていきたいと思います。


朝、キャンプ場で目を覚ます。
この日はここで朝を迎えると決めていた。
湖が灰色、空も灰色で、バンガローのトタン屋根にボツッ、ボツッと雨音がしたとき、

まるで空が「ダメッ、ダメッ」

と言っているように聞こえた。
私は会心の晴れ女なので、雨のことなど考えもしなかった。
多少降っていても必ず、演るときには晴れると思っていた。

でも、だめなんだね、と天を仰ぐ。この声を聞けたから、キャンプ場に泊まってよかったと思う。同じ天の声を聴いた大島さんから電話がかかって来た。
会場変更のアイデアを出し合った。できるのは海ノ口公民館だけのようだ。

8月アタマに朝崎郁恵さんがうたったところ。
昨年はささらほうさらが踊った。
その前は安田理英と大福、雪雄子とスパン子&ユッキィ。
SPANNKOSMOもここでやらなきゃじゃないかと今更その流れに気付いたりして。


そこから先の機材や楽器、小道具の移動、吹きすさぶ雨の中、公民館の玄関屋根を延ばす設営や、フードの人たちの切り替え、会場美術、衣装、演奏者たちの心意気、音響、照明、福森の元気が出るお弁当、ああ、SPANNKOSMOは本当にたくさんの人たちの手によって作られているのだなと目の当たりにしながら、私がやることは、全力でライブすることだと心を集中させていった。


大雨にも関わらず、本当にたくさんの方に来て頂いて、本当に嬉しいです。ありがとう。SPANNKOSMOは大きく大きく膨らんで、とにかくそこにいる人、それまで手伝ってくれた人、当日来れなかった人も含めて全員で作り上がったひとつのコスモ。本当に充実のひとときでした。




第一回と同じく、会場の真ん中で、演奏者が向き合って丸くなって、スピーカーは四方に立てて、園原の衣装が彩ってのステージ。





どこかの部族の村にきてしまったような、どこかの森の中に放り出されたような、はたまた胎内にいるような、いろいろな感想を頂きました。



どうもありがとう!


本当はこの日までに全員をブログで紹介したかったのだが、結局出来なかった。
余波ながら、終えてからの感想も加えながらしていければと思っている。


SPANNKOSMO『私の場所』木崎湖畔終了!
次は私の生まれ育ったた武蔵小金井でやるよ!


*****************
2013.8.23fri
SPANNKOSMO『私の場所』

1. イントロダクション
2. ワレタ空
3. 白梟と娘
4. 鳥の女もうひとつのはなし
5. ワタリドリ
6. 湖面の鳥女
7. りんどうの花の思い出(joyful!)
8. 産土(ウブスナ:バッキー&イガキアキコ)
9. 金環
10. 土と布
11. switch
12. 膨張曲線
13. 北の国の友達へ
14. 私の場所

enc. ムダイ




2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
SPANNKOSMO 場所を変更して開催致します。
まさかの雨で、迷いましたが判断致しました。

 本日、海ノ口キャンプ場で開催予定の「spannkosmo」ですが、
大雨のため別会場にて開催することに致します。

変更先は
「海の口公民館」
です。

キャンプ場の対岸になります。
古くて趣のある公民館です。

何かとバタバタするかと思いますが、時間は変更無しで行こうと思います。
出店もでます。

こんな天気ですが、雨の木崎湖、美しいなと思って眺めています。


こうなったら、これはこれで素晴らしい会場にしようと思っています。
こんな天候ではありますが、どうぞ馳せ参じください。


2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
湖からキャンプ場 in !!
 23日は海ノ口駅の側にあるレンタルボート屋牡丹屋さんから、キャンプ場に向けてボートが出ることになりました!

時間は14:00/16:30

です。
おひとり¥500

海ノ口駅からキャンプ場までは歩くと30分強。
歩く風景もよいですが、湖をわたるというのもかなりよいと思います!!


時間は上記2回ですが、人数が集まっていれば出してくれるそうなので、
ご希望の方は訪ねてみてください。
一艘に最大6人まで乗れるそうです。
木崎湖でボートが動かせるのは7時〜17時です。


いよいよ明日!お待ちしておりますよ!

2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
ハープの梅田千明
トイピアノで演奏していた「鳥の女もうひとつの話」をハープでやってみてはどうかなと思っていた。

七分の月とふたつ星が重なる夜に、湖の上に現れる鳥の女を捕まえようと、何人もの男が沈んでいった話。

トイピアノではどうしても、物語の暗い面、オドロオドロしさの方ばかりが浮かび上がった。しかしこれは恋のうたで、その限りない美しさあってこそオドロオドロしさが深まる気がして、浮かんだ音がハープだった。竪琴のあの響き。でもあんまりきらびやかであっては私の生理がゾワゾワしてしまう。子守唄ばかり弾いてしまいそうなハープでない、ハープ、そんなものを求めていた。


私らがやっている自主レーベルgorey
いつもPAや録音のエンジニア、というか、一緒に作っていっている仲間イデイくんはgoreyの創始者であり、彼にハープの相談をしてみた。
丁度、生梅というアイリッシュの2人組がCDをつくったという話を聞いたのは一年前だったかな。音源を聴かせてもらったらとってもよかった。バグパイプの音がそもそも大好きで、あの内蔵が踊りだして、出てきそうな感じが良い。
さて、問題のハープ。キラキラしているが、何故か渋い。
このハープとやりたい!そう思った。

その後、とんとんとはなしはすすみ、あっという間に梅ちゃんと出会った。
梅ちゃんは想像以上に渋い女の子だった。
そして深くマニアック。まだ梅の謎は底が見えない。
9月には旦那さんのいるスウェーデンに移住するそうで、いよいよお国柄も見えなくなって来た。
会う度に少しずつ梅色が心に染みてくる。そんな人である。

さっそく
鳥の女もうひとつのはなし
を録音した。これがめちゃくちゃよかった。

それで、調子に乗って「湖面の鳥女」も演奏してもらった。

これがまたとてもよくて、曲がどんどん空に向かいはじめた。

鳥女シリーズの録音がなかなか沼から這い出れなかったのだが、鳥女が羽を広げて飛びはじめた。そして「女」の色合いが出始めて、私の抱えていた鳥女がどんどんと羽ばたきはじめたのだった。

梅ちゃんの渋いハープのおかげで、鳥女シリーズは特に、曲が上にも下にも膨らんだと思う。

録音のあと、下北沢lete、信州国際音楽村ホールこだま、下北沢無寸草、と3回ほどライブを重ねてきたが、梅さんのハープが何故渋く、私のこころに引っかかるのかが見えて来た。

『バランス』

なのだ。彼女はハープがハープらしきことをすることが恥ずかしいと思うたちなのである。このバランスは私ととてもよく似ていて、もし梅さんのハープが「竪琴の調べ」になっていたら、私はこうも一緒にできなかっただろう。そのハープらしさの切り落としが潔くて格好いい。回を増すごとに「潔さ」が増していく。


梅なしには語れない曲がたくさん出て来てしまった。



梅田 千晶(うめだ ちあき):34弦ハープ

2005年よりハープを始める。 アイランドではKathleen Loughnane、Janet Harbison両氏に師事。
 
スウェーデンではニッケパ奏者のLeif Alpsjo氏より伝統音楽を学ぶ

都内及び関西で活躍するアイリッシュミュージシャンとの共演多数 。
2013年11月チーフタンズ渋谷公演にLADYChiefta insのメンバーとしてゲスト出演。
アイランド、スウェーデン両国の大使館イベント他、
都内を中心にアイリッシュパブやカフェでのライブを行っている。






2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
宿泊について
海ノ口キャンプ場バンガロー
相部屋よろしくならばまだ若干空いています。

お問い合わせ下さい。
080-4795-8502(海ノ口キャンプ場)
spannkosmo@folkevise.net

テントサイトはまだまだいけます。テントは持参願います。


その他、木崎湖畔では美術祭関係では
まれびとの家(nishimarukan@bj.wakwak.com)

が空いています。

その他旅館についてはまたupします。




2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
金環=SPANNKOSMOゴールデン管楽器トリオ
今回声とリズムがまず真ん中にあるイメージがはじめに降りて来たんだけど、

だからこそ、アコーディオンの調べをばらしたてみたくなった。
というわけで、今回のSPANNKOSMOの楽曲は管楽器のアンサンブルを中心に考えている。


管楽器は息をつかう。そして単音だ。
楽器は通すものの、うたうことともっとも近いと思う。

管楽器だけど、その楽器に囚われない、管楽器奏者を集めてみたら、
こうなった。

 

先日木崎湖畔でリハーサルしたときの模様。
小熊山の頂上で、飛んでいた。。。。

頭から花を咲かせ、ライブ後は果てて口も聞けなくなる人たちだ。
フルート、アルトサックス、ユーフォニウムなんだが、
そんな3つの楽器だけの音とは思えないほどの様々な音色を出すし、
まるで気の抜けた音ひとつ出さない、
その幅はどんどんどんどん膨らんでいく3人。
思った以上に素晴らしい組み合わせだった。





夜も話が楽しすぎて、眠るのがもったいないくらい。
なんとこんなに愛しき人たちがいるのだろう。
今回のSPANNKOSMOホーン隊はかなりの見所だと思う。







出来た新曲のもう一曲は『金環』

うたと管楽器だけで、演奏する。
管楽器ゴールデントリオのことを考えてできたから、
「金環」。

内容は地球のうただ。


地球が泣いているなんていうけど、そうだろうかと思う。
以前、私の相談相手だった欅の木が切り倒されたとき、私は切ったその誰かを憎んだし、
木がそいつをたたったらいいのにとか、さぞかし辛く哀しかっただろうと嘆いて、いつものようにもうそこにはいない木に語りかけていた。
しかし、木は一切そういった感情と無縁の所にいて、
全部をただ受け止めていた。

地球もそういう存在だと思う。


哀しかろうと投影できるのは人間の特技なのだろう。たったひとつ宇宙に浮かんでいる尊い青い星は、そうやって右往左往する人間を全部受け止めている。受け止めて進んでいっている。

私は地球が好きだ。


金環

青い星が 闇の中
ひとつ 浮かんでいる

その青が懐かしくて
涙がひとつぶ 落ちるのだ


その孤独はすべてのもの


私は夜 ひとり
この闇に潜って 潜って
青いあなたを見つけにいくよ

この手に触れて
抱きしめたら

私は青い ひとつに なる




SPANNKOSMO管楽器ゴールデントリオ


バッキー alt sax

今一緒にやっている中で一番古い仲かもしれない。そしてお互い欠かせない言わば「闘う仲間」である。バッキーの音が好きで、バッキーの音に惚れて、そしてその在り方に私は奮い立たされるのである。魂に訴えかける音、すごいんだからとにかく。






1972年 東京生まれ
高 校卒業と同時にアルトサックスを始める。ストリートを中心に活動を開始、様々なバンド、セッションを経て今に至る。宮地楽器サキソフォン課講師を勤める。 2002年より舞踏家、美術家、ダンサー、絵描き、映像作家、詩人、等との共演が多くなり、表現形態、場所等を問わず、海外まで活動の幅を広げる。
bucky trio(西村直樹、永田雅代),舞踏派タタラ,ささらほうさら,舞踏オーケストラ大豆鼓ファーム,イヌイット・イヌーク,ねねむ,I.M.Oオーケストラ,松本 YAO 善行duo,國仲勝男duo,小沢あきオーケストラ,poc(高岡大輔、西村直樹),のなか悟空(騒乱武士),西村直樹とワイルドグリーンズ,TAYUTA,出世魚ズ,MAJIKA〜NAHARU,パチクリエレガンス,ドミンゴス,dachambo,大福などで活動、アルトサックスの表現の可能性を追求し続ける。http://www.geocities.jp/bakkyoo3/ (なっバッキー,参照)


照喜名俊典  euphonium
照喜名さんとの出会いは、熊坂義人の紹介。とにかく素敵な人がいたと熊坂がキラキラ目を輝かせて話すもので、一度お会いしたいなあと思って、名古屋で演奏す るときに共演をお願いしたのが初め。初めて会った照喜名さんに惚れ込んだのは私より先に息子のほうすけだった。今だに照喜名さんと聞くと顔を輝かせるほう すけ。照喜名さんの魅力は謎が深い。だけどその真ん中に必ずあったかさがある。こころが触れたなあという感触がある。それが嬉しく素敵だ。かたや演奏は潔 く、アツく、変で謎だ。






 
愛知県立芸術大学卒業後、ノーステキサス大学院にて学ぶ。2004年夏にハンガリーで行われた国際ジャズコンクールでの優勝を機に帰国、日本では数少ない 本格派ジャズユーフォニアム奏者としての活動を始める。また自己グループでの演奏活動はもとより、映画「悪魔のエレベーター」(日活2009)への楽曲の 提供を行う作曲家としての活動も注目される。月刊誌「バンドジャーナル」にて平成22年度における「ワンポイントレッスン」コーナー執筆。
http://tterukina.com/

ユッキィ flute
ユッキィがいたから木崎湖畔に越してきたといっても過言ではない。私にとって心の友であり、その在り方に私はたくさんの紐を解いてもらっているように思う。
リ ハーサルはいつも近況報告から。話し終わる頃にはもうだいたい出来上がっていて、呼吸とかタイミングとかそういうのが当たり前のように絶妙なコンビネー ションを生むのが素敵すぎて、最近は一緒にたくさん演奏している。音楽へのアプローチの仕方が、山の様子や風の方向、天気の行方を見るような感じで、とっ ても面白い。フルートは鳥のように空を自由に羽ばたいていく。ほんとに素敵な人だなって思う。




木崎湖畔海ノ口に生まれ育つ
中学生の頃、吹奏楽でフルートを吹き始める
高校卒業後、フルートから離れる
2010年木崎湖を訪れたスパン子と熊坂義人に出会い、その年に熊坂義人のソロプロジェクト大福でフルートを吹き始める。その後スパン子とのデュオもしばしばやるようになる。
伸びやかで何処までも広く、真っ直ぐな音に心奪われる。
まだライブ回数が数回とは思えないほどの演奏で、ライブを重ねるごとに深みも増していっている。ソロ曲もできたとかできないとか??


2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
ワレタ空
はからずしも、2曲ほど新曲ができてしまった。

今年「SPANNKOSMO」をやるぞ!
と決めてから、そのための準備としてメンバーたちと様々な形態でライブしてきたが、
出来上がってくるに連れて、やはり私の中が変化する。
今まで曖昧だったものがくっきりしてくると、
こころに隙間が出来てきて、
そこから生えだしてくる何かが有る。
それを私は掴む。


久しぶりの新曲2曲。


そのうちひとつ「ワレタ空」について


私は「ひかり」という言葉を使うのに非常に抵抗がある。

ひかりに「闇」が含まれているかどうかが私にとっては重要だ。

物事はすべて、生きる方向にのみプログラムされている、と私は思っている。
それはまさに死にゆくものも、うまく行っていない物事でさえ、
非常にシンプルに一方向に向かって変化し続けているというのが真理だと思っている。

その方向が「ひかり」だと思うのだが、何故だろう、その言葉に慎重になってしまう。
どこか何か恥ずかしい。自分が薄っぺらい気がしてしまう。

だから敢えて「闇」に目を向け、闇からのアプローチをしてきたように思う。


しかし、今回「ひかり」を言葉にしてみた。
これは私の挑戦だ。
強く、私の向かう方向が有る。だから、使えると思った。
私の闇も ひかりへ。



ワレタ空

ひとつぶのひかり まるくうたって
この世界を形作っていく

すべてがそこへ向かっていくよ 
溢れているよ

揺れる花 散らばるそのカケラ
君の瞳に灯る ひかり

鳥たちがこの空を
二つに分けて飛んでいくよ

君の言葉が空の割れ目に
あおく あおく 滲んでゆくよ


消えながらも
笑いながらも
泣きながらも

その理は

ひかりの方へ ひかりの方へ


私はここで 月を見ているよ
うたっているよ
聞こえているよ

すべてがそこへ 向かっているよ
溢れているよ
うたっているよ

寄せ来る波に 壊れる影 形
すべてに灯る ひかり












2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
関東の方に吉報 新宿から直行バス『原始感覚号』がでます!
8/23〜25のまれびと祭り3daysを祝して、23日朝8時、新宿発で木崎湖畔、希望すれば海ノ口キャンプ場まででも直通のバスがでます!!
そこにはなんと、SPANNKOSMOではお馴染みの倍音's 尾引浩志が倍音ワークショップをしながらの楽しい旅となります。
片道5000円、絶対お得!!朝飛び乗っちまえば、SPANNKOSMOまっしぐら。近くなったぞ!!

***************

バス原始感覚号 倍音ワークショップ編

8/23 (金)

新宿発8:00
木崎湖畔13:00(予定)

料金 5000円
予約先 bus.genshi@gmail.com
(お名前、人数、連絡先、23昼のお弁当の要不要をお知らせください。)

美術祭の目玉、イベント盛りだくさんのまれびと祭3days。
その日に合わせて、東京発木崎湖行のバス「原始感覚号」を出します。

バスは単なる移動手段にとどまらず、特別企画として、車内で「倍音ワークショップ」を開催。ナビゲーターは、トゥバ共和国の歌唱法ホーメイに深く精通し、独自の表現活動を行う尾引浩志さん。

太古から、人々の祈りや治癒としても行われた、原始的な倍音。
異世界と呼応するような心持ちになる、特殊な音色を感じてみませんか。
もちろん、車内ワークショップの参加は自由。
グループで参加される方も個人で参加される方にも、古代の声音を通じて、
これから美術祭の時間を共有する人たちとも知り合えるユニークな機会になるのではないかと思います。

美術祭の参加作家もゲストとして搭乗予定です。
せっかくの原始感覚美術祭へ行くバスだからこそ、皆さんと特別な時間にしたいと思います。お申し込みを、お待ちしています。

ナビゲーター 尾引浩志
アジアのど真ん中、トゥバ共和国に伝わる倍音唱法「ホーメイ」、世界中に存在する、小さな倍音楽器、「口琴」を軸に、倍音を操り、電子楽器によるトランス音楽を思わせるような音世界を紡ぎだす倍音音楽家。2006年度には、これまでにないエキセントリックな幼児向け音楽番組として話題を呼んだ、NHK教育テレビ「あいのて」にレギュラー出演。番組終了後も、バンド「あいのてさん」のメンバーとしても活躍中。http://www.vions.jp/

添乗員 中山慶
グラフィック文化誌「風の旅人」編集部勤務の後、フリーランスの編集者・通訳に。出版元の秘境ツアー旅行会社での添乗員経験も活かし、原始感覚美術祭ではツアー企画を担当。参加作家へのインタビューも行い、美術祭の冊子の編集にも携わっている。東京発のバスでは、美術祭への良き導入となるような場を作りたいと思います

ゲスト 雪雄子(舞踏家、25日に公演予定)、本郷毅史(写真家)、その他美術祭参加作家の搭乗も交渉中。

*23日の昼のおいしいワンコイン弁当(500円)予約できます
*帰りのバスは出ません。
*宿泊については各自ご予約をお願いします。

稲尾の民宿
・あたらし屋(0261-22-1899)
・大登 いろり荘(0261-22-0654)

美術祭の宿泊アート体験
・「原始感覚の間」「浅井の間」「墓家」「まれびとの家」(nishimarukan@bj.wakwak.com)
・「水源の間・虹の家」(info@24fami.org)
・「真至の間・海ノ口キャンプ場」(uminoquchi@folkevise.net)
  海ノ口キャンプ場の宿泊が格安に。バンガロー¥1200→¥900 テントサイト(テントは持参)¥800→¥400
2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
joiful!
 
先日の穂高駅前 ひつじ屋にて
SPANNKOSMO switch on!! 長野編
joyful!のうた声圧巻!にて終了しました。
楽しかったな。

7/12fri SPANNKOSMO switch on!

1. 土と布
2. 白梟と娘
3. 湖面の鳥女
4. りんどうの花の思い出
5. switch
6. 膨張曲線
7. 私の場所

enc. 北の国の友達へ




ジョイフル、すごいんだよ。

とみんな言う。


『すごいんだよ』としか形容できないのである。



すごいと噂を聞いて実際体験(これはもはや体験だ)すると、ああ、すごいってこういうことかと皆納得し、そしてまた「すごいんだよ」と伝えていく。



私も言う。

こんな風に素朴で、平然と、ぶっ飛んで、真っ直ぐに、歌えるコーラス隊ってなかなかないぞ。


ジョイフル!すごいよ!




そして声の重なりは何よりもパワフルだ!!
人の声は木々を揺らしたり、雲の形を変えたり、風みたいだなって思う。
私は人が地球から生えているって思っているから、
うたって、風が起きて、地球と共鳴して、
そうやってめぐっているものなのかもしれない。
だから、うたうと気持ちよくて、心が開くんだなあ。


地元の歌う子とやりたいと思っていたらいつの間にか出会ったjoyful!
ひとりひとりが、何しているのか、私はまだよく知らない。
歌うことがすきで、歌うっきゃできないような人たちだと思っている。



joyful!

渡部朱美

はじめに誘ったひとり。あけちゃんのぶっ飛び度、暴走度は半端ない。
joyful!の渦の深さはあけちゃんが作っていると思う。
中綱湖の方でお宿をやっています。夏はめっちゃ忙しい時期だけど、SPANNKOSMOでてくれます。



 西條麻梨子
はじめに誘ったもうひとり。
オランダ人のダンサーがまりちゃんのことをbeautiful peopleと言っていたけど、
ホントそうだ。まりちゃんはまっすぐいつだって美しい。うたも美しく、どこか土っぽくて、天然で、すごく素敵だ。ノルウェーのうた「りんどうの思い出」はまりちゃんがリードボーカルです。




堀川千尋
joyful!一番のしっかり者に見えて、実は一番のフラフラ隊だと最近私は踏んでいる。
笑顔が素敵で、joyful!の動向が本当に楽しそうだ。
低めの皆を支えるパートをだいたい担当している。実はピアノの先生。。。らしい。



高橋幸子
娘度ナンバーワン。そして実は大胆かな。
無邪気で澄んだ声を出す。
私的には白梟と娘のアイヌ語部分をうたうさっちゃんの声がとても好きだ.
サッちゃんが何をやっているかは知っている。看護婦さん。
きっと採決しながらも頭の中うたが回っているに違いない。



西谷美緒
同じにおいがするなあと思っていたら、実は私の大学時代の後輩だった。
そんなわけで、彼女ならなんでもあ、なるほどと理解してやってくれるという信頼がある。
とってもおしゃれさんだ。たまごを拾う仕事をしているらしい。。。
*写真横だけど、このひとはこんな感じで良いように思うので、敢えてこのまま。





2013.8.23 fri SPANNKOSMO 『私の場所』 at 木崎湖畔 海ノ口キャンプ場 comments(0) trackbacks(0)
今日からキャンプ場に泊まり込み


私が住んでいるのは木崎湖の東側。
SPANNKOSMOの会場になるキャンプ場は西側。

西と東では朝日のタイミングが違う。
東では山を背にしているため朝日は見えず、日が当たりだすのがのんびり。
西側は太陽にせっつかれるように目が覚める。
今朝は5時半に起こされた。

西と東では水の質も違う。

今日からここで過ごして、このキャンプ場と交わっていくのだ。
ただ連れて来られた場所でやるのではなく、
ここの水と、土と、空気と、時間とひとつになって、
ここの生き物でありたい。

それでこそ、『私の場所』。

それにしてもこの場所はなんて気持ちいいんだ。
唐松の香りが私をしゃんとさせる。
こんなところでライブができるなんて嬉しいなあ!

SPANNKOSMO『私の場所』まで、あと2週間だ。

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